Aputure Amaran ハロー HN100 CRI 95 + ニコン D7100 D7000 D5200 D5100 D800E D800 D700 D600 D90 カメラ用 LED リング フラッシュ ライト

φ77mmのレンズで使いたいが、けられることを承知で買った。 【けられ状況】 Ai Nikkor 35mm F2 、φ52mm けられず AF-S Nikkor 50mm f1.8G 、φ58mm けられず AF-S Micro Nikkor 60mm f2.8G ED 、φ62mm けられず AF-S Nikkor 28mm f1.8G 、φ67mm けられる AF-S Nikkor 24-120mm f4G ED VR 、φ77mm 全域でけられる AF-S NIKKOR 70-200mm f4G ED VR 、φ67mm 全域でけられず（※） Pentax 67 用 105mm (画角50mm相当)　φ67mm けられず Pentax 67 用 135mm (画角65mm相当)　φ67mm けられず ※リングライトの内側にも光が回るようになっているため、 パーマセルテープで内側を遮光した。遮光のおかげで問題ないが、遮光しないとテレ端以外、光が写った アダプターリングを見ると、72mmと77mmレンズ用は内径が67mmになってるので、ステップダウンリングと同じ状態 →なので、φ67以上のレンズだとけられる可能性が高い。 アダプターリングそのものはキャップに対応してないが、φ62mmのキャップの周りにテープを貼って少し太くするとハメられる 最近は大口径のレンズが多いので、φ82mmの広角側でもけられない大きさのリングライトが欲しい所。 【使い勝手】 けられるばあいでも、電池ボックスにリングライトをはめられるのが利点。 他社製品のように数秒スイッチを押す必要は無く、ダイヤルを回すとすぐ光る。 常時点灯モード、フラッシュモードの切り替えも簡単である。 ボディのスイッチに連動してリングライトの点灯も切り替えてくれると最高だが フラッシュモードにしても、点灯し続けるが何故なんだろう。 値段が5400円（税込）なので、こんなところかな。

ニッケル水素電池を入れてライト正面で300mm離したところに照度計をおいた条件で調整ダイヤルを回したところ、 スイッチを入れた直後の最小位置でフル発光の1/3くらいの明るさでした(ライトモード)。 カタログ的には1/4まで光量が落ちることになっているので、ちょっと差があるような。充電池のせいかもしれません。 仮に片面発光にして光量を絞ると、フル比1/6までは調光できることになります。 他と比べたことはありませんが、売りのLEDの演色性は良いほうなんではないでしょうか。 私の使い方だと、光量はもう少しだけ欲しかったかな、このへんは撮影条件によりけりだとは思いますが

日本語版取説が無いのが残念にですが十分使いこなせると思います。私はリングライトとして使用しています。

光量が強いので、ソフトな光を求めている方には操作が難しいかもしれませんが、森林内の暗い環境での撮影が多い私には丁度良かったです。価格もお手頃でした。難点はコードの接続部位が弱い印象で、購入後直ぐに補強しました。

　ＬＥＤは以前使っていましたが、カメラとの連動がなく、手動での調光だけでしたが、フラッシュモードがけっこう使えます。 　ただ、被写体に向かっては、弱光ですが、光りっぱなしですので、眩しいとの評でした。 　ずっと使用するには、被写体に負担が大きいので、パートパートで、通常のストロボとの切り分けが必要です。 　ＬＥＤの光は非常に強いので、あまり長時間はメインでの使用はさけ、補助光とすれば影消しには有効だと思います。