USB駆動デバイスEUプラグ用ホワイト2クイックチャージ3.0 1.5メートル取り外し可能なAC電源コードと駅トラベル壁の充電器の電源アダプタを充電60W 5ポートのUSBデスクトップをdodocool

quickcharge3対応ポートが2つもありこの値段は魅力的です。

AnkerやORICOの充電器も使用してますがあまりQuickChage2.0等の急速充電規格に対応したスマホ等を持っている場合は他社の急速充電対応充電器を使うほうが良いですが非対応機器しかない場合や速度を求めない場合はこの充電器はコストパフォーマンスが良いのでおすすめです。 急速充電には非対応ですが1ポートあたりの出力は2A対応（5ポート合計は8A）なので十分な速度で充電できます。

ポイントバック込みでやたら安かったので試しに買ってみました。 今まではAnkerの5ポートを使用していたのでそれとの比較を含めて評価してみます。 ※以下、計測に用いたUSBケーブル、電流電圧計は全て同条件です。 ※評価は最上段1ポートのみ使用して、他のポートは開放状態にて行いました。 充電対象1 この商品：1.63A 4.97V Anker製：1.80A 5.12V 充電対象2 この商品：1.50A 5.03V Anker製：1.52A 5.13V 充電対象3 この商品：0.22A 5.22V Anker製：0.23A 5.16V 無負荷 この商品：0.01A 5.22V Anker製：0.01A 5.16V 他にも充電してみましたが、大電流に弱い印象を受けました。 また、見ての通り、電流が増えると電圧降下が目に見えて明らかです。この辺が内部回路の違いかなーという印象です。 加えて、充電中も、0.01Vのオーダーですが電圧が他よりふらついていました。 果たして2.4Aまで流すことができるのか、その時は何Vまで低下するのか、気になるところです。 因みに、せっかく5ポートあるので各々のポートでも追テストしてみましたが差はありませんでした。 以上が比較の評価になりますが、これ単体としてみた時は、見た目は綺麗な光沢白色で、側面にスタイリッシュ(？)なロゴがあるだけなのでデザイン面は合格でしょう。大抵の他社製品もそうですが、外付けのACアダプターがなくて眼鏡プラグで繋ぐだけなので、かさばらないのもありがたいです。 通常価格で常時1000円台ならば充電特性の多少のマイナス面を考えてもありなのかな、といった感じです。マイナス面といってもあまり実用には関係ないレベルかもしれませんし。(そもそも品質の良い給電回路はこの価格帯には期待してはいけないのかもしれません…)

 他の充電器の多くが、本体から出た二本のプラグをコンセントにささなければなりません。そのため充電器がコンセント近くになり、大変窮屈です。その点、これは自分の手元でも、どこでも使用できます。6つもUSBがさせます。ipadproも充電できました！旅行にも手放せません。もっと早く購入してたらと、おもいます。

アイテムが非常にコンパクトで、非常に良いです。数時間で、いくつかのデバイスを充電、あまり初熱しません。これは5 USBポートがあります。同時に5つのデバイスを充電することができます。非常に便利です。