AMT-01 GB 多機能 3 ammoon で 1 デジタル チューナー + メトロノーム + トーン発生器ユニバーサル ポータブル クロマチック ギター ベース バイオリンのため

α77 IIで使用中だが、特別な使用をしない限り、純正と同様の使用が可能。マニュアルは英語、中国語だけど、フルオートで使う分に最低限のところだけ読めばOK。チャイナ製は正直不安だったが、これは当たり。

SONY α7Ⅱ用にコンパクトで軽量なフラッシュな上に、価格も1万円以下と手頃なので普段使い用にと購入してみました。 MEIKE（美科）は日本では馴染みが無い中国のメーカーでやや不安でしたが、アメリカの等では結構評判が良いようなので安心しました。 発売は2015年5月のようですがレビュー等もほとんどありません。まだあまり日本では出回っていないようです。 フラッシュ自体は粗悪な感じは無くしっかりした作りです。 本体はオールプラスチック製でマルチインターフェースシューへのセットもピッタリ嵌ります。 α7Ⅱへ装着すると、デザイン的に見事にマッチし、軽量なので重さは全く気になりません。 機能的なポイントは ・TTL機能付 ・希少なマルチインターフェースシューモデル ・設定や操作はバックライト付ドット式LCD表示で視認性が良く暗闇でも操作や確認ができる ・ガイドナンバーは32だが光量的には普段使うのに十分なレベル ・ビデオ用高輝度LEDライト3灯が内蔵されており何かと便利 ・バウンズは上 90°　下 -7°　左 60°　右 90° ・ワイヤレススレーブ機能付 ・軽量コンパクトで携帯性が抜群 ・バッテリーは充電池も使え、さらにUSBケーブルで汎用ACアダプターやモバイルバッテリー(5V/1A)から直接充電が可能 機能的にもコスパが高いとても良い製品だと思います。 また、α6000やα77Ⅱに共用できるのも便利です。 マルチインターフェースシュー対応のフラッシュは、SONYの種類が少ない純正品かi40くらいしか無いので希少だと思います。 耐久性はまだ判りませんが、普段使いのフラッシュとしておススメです。

α6000用に購入しました。 週末の結婚式、披露宴用に。 軽量コンパクト。バランス良し。 バックライト付き。 単三電池二本の割には、チャージもストレスがありません。 ボタンが真っ黒なので、文字部分に修正ペンのインクを入れました。これで認識しやすくなりました。 ムービー用LED3灯があるので、物撮りにも使えます。 バウンスも、一般使用には問題のない角度です。 注：高速シンクロは使えません。 シューキャップは純正のように付属してほしいですね。（ニッシンのi40は折れたとの記事もありますから） これに、ガミライトのイベントproをセットしています。 アタッチメントがゆるゆるなので、付属のテープと、エーモンのショックノンテープを貼って固定しています。 胴体が低いので、あまり大きいディフューザーではレンズに被る恐れがあります。 実際の使用はこれからですので、耐久性は未知数です。 普段使いには持って来いではないでしょうか？ ちなみに、上海からDHL経由成田、成田DHL～佐川急便にて、注文から五日目に着きました。 ガミライト

α6000のキャッシュバックキャンペーンにつられw　久しぶりにデジ一眼を購入した。 カメラが比較的安くて済むのでそれはいいけど、仕事でちょっと使いたい時用のストロボと思ったら、変換無しで直接付くタイプの選択肢があまり無く、安くて小さくて、仕事用としてもそこそこ使えそうな物ということで、このMK-320を購入してみた。 α6000は普段使いなカメラと考えてるんだけれども、ビデオ撮影のついでにイベント撮るとかで、ストロボも欲しい、ということで。 実物が届いて一通りテストしてみたけれども、TTLで使うとして、まあ、距離とか条件で、ストロボ側で補正すれば問題ないかなというレベル。キットレンズのワイド端では、四隅がやや弱いけど、許容範囲かな。 電池はエネループ2本で試したけど、チャージもまあまあ。 ちなみに、α6000はファインダ部が出ているので、外付けストロボが取り付けにくいということを知った。ストロボのせいではないけれども。着脱に時間がかかる。 9000円以下でそこそこ使えるストロボなので非常にいいと思います。これ以上望むならニッシンのi40かな。

なかなかしっかりした商品です。 このMEIKEって中国メーカーはなかなかです。